府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
今回の展示プロデュース業務とは、見せる展示の空間プロデュースをお願いするものである、という趣旨の答弁がありました。
今回の展示プロデュース業務とは、見せる展示の空間プロデュースをお願いするものである、という趣旨の答弁がありました。
したがいまして、この展示プロデュースにつきましては、ある程度、空間プロデュースといいますか、ディスプレイの実績をお持ちの業者さんとお話をさせていただいて、そちらのほうと見せる展示という形で業務としてお願いをしていきたいと考えているところでございます。
○商工労働課長(近藤和成君) 利用者数についてですけども、府中天満屋の2階の活用方法につきましては、若者、女性、子育て世代等、幅広い年齢層をターゲットとした空間プロデュースを検討しており、全市民ではありませんが、市内高等学校の生徒、子育て世代、府中青年会議所、府中商工会議所青年部の皆様を対象にアンケート調査を実施するとともに、職員を対象としたワークショップなどを実施し、アイデアや御意見をいただいているところでございます
にぎわいづくりについての効果でございますけれども、若者、女性、子育て世代等、幅広い年齢層に利用していただける空間プロデュースを目指しております。全体機能が固まって、利用者の見込みなどについても効果を設定していきたいと考えております。 ○委員長(大本千香子君) 宮財政課長。 ○財政課長(宮康展君) 私からは、今後の財源見通しということで御説明をさせていただきたいと思います。
次に、お年寄りの施設でございますけども、活用方法につきましては、当初、若者、女性、子育て世代等幅広い年齢層をターゲット層とした空間プロデュースを検討しております。多世代が活用できるスポーツでありますとか健康づくり施設などにつきましても検討させていただき、憩いの場、新たな出会いの場が創出できる空間提供を目指してまいりたいと考えております。 ○主査(山口康治君) 森川副主査。
○商工労働課長(近藤和成君) 現在活用方法につきましては、若者、女性、子育て世代をターゲットと想定しての空間プロデュースを検討しております。しかしながら、スペースを活用するに当たり、幅広い世代の人が交流し、活気あふれる空間を提供することも重要だと考えられます。